2003年06月13日
307StyleBreak購入顛末レポート Report4 【307Style試乗】
今日は予定通りBLに307Styleの試乗に行ってきました。
用意されていたのはチャイナブルーの307Style5drでした。
残念ながらStyleBreakの試乗は用意がないということで、前回の307SWとこの比較で検討することになりました。
本命車種だっただけに、ちょっと長めに試乗させていただいて、市街地と自動車専用道路で「ぷち高速体験」もさせていただきました。
307Style は予想通り、「エンジンをぶん回して乗るまさにフランス流のクルマ」でした。
試乗はATモデルだったのですが、「なんじゃ、こりゃ?」というくらい普通にアクセルを踏んでいたのでは加速しません。
ヨーロッパ車は全体的にアクセルペダルが重めなので、意識的に「えい!」と踏み込んで丁度いいくらいです。
それでも最初の1歩はかなり鈍重な印象が拭えません。
プジョーの1.6エンジンが面白いのは、時速20kmも出ていれば、アクセルコントロールだけで大柄な307Styleのボディを元気に走らせます。
一旦、走り出してしまえば出足の遅さが嘘の様にキビキビ走ってくれます。
完全に足回りがエンジンに勝っているので、町中でも遠慮なくアクセルが踏めます。これはBXGTi(1.9)の時にも出来なかったことなのでちょっと感激です。
運転が楽しいですね。
近くの自動車専用道路を1区間走らせてもらいましたが、高速でも排気量のハンデは忘れて走る事が出来ます。
上りの追い越しとかは辛そうですが、平たんなコースの追い抜きならアクセルを床まで踏み付けて一気にスピードに乗せる事も可能です。
車速がエンジンの回転に比例して上がりますのでコントロールが易しく、恐くもありません。
今のホンダが高回転になってからパワーがモリモリっとでるのと比べると対照的です。
市街地に戻ってから気になっていたATのシーケンシャルモードも試してみましたが、これが抜群に面白いですね。
まさにノークラッチMTです。エンジンの絶対パワーが低い分だけギヤを換えたい欲求が生まれてついついカシャカシャしてしまいました。
シーケンシャルモードで走ると出足の重さは大きく解消されますが、全く気にならない訳ではありません。しかし運転の仕方でカバーできる範囲なので良しとしました。
最後は少し奥さんにも運転を代わって、確認してもらいましたが、奥さんは室内の広さと運転のしやすさが気にいっているので問題は無さそうでした。
試乗後色々なパターンで見積もりを出してもらいましたが、StyleBreakは車両で230万を超えるので諸費用込みで270万を超えてしまいます。現在の最大の問題はお金ですね。206SWのつもりでしたから.....でも欲しいなぁ....。
写真はBLで娘がいただいた307のミニカーです。

.....私のMiniJet収集癖はこの1台から始まったのです(^^;
《ツーリングレポートマガジンより転載》
投稿者 Takuji : 2003年06月13日 09:53
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